葬儀相談日誌16

偲ぶ場

48fa48ca.gif葬儀は何のために行うのか?
この答えは葬儀社が決めるものでもなければ
私たちが決めるものでもなく、それぞれの立場や個人個人の価値観で違ってくるのではないかと思います。


このたびお手伝いさせて頂きましたご葬儀では、まだお若い故人様で会葬者の方も涙に暮れるお式でした。

偲ぶ場として、遺品の呉服などを式場の一角に展示し祭壇もその方らしくきれいなお花で飾られました。
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遺品を展示することに関しては特に費用が必要ありません。
また、花の祭壇も菊いっぺん通りではなく、バラ、ひまわり、マーガレット、カーネーション、カスミソウなどをふんだんに使っていますが費用は大変良心的。

偲ぶ場を作るのに世間一般的に言われるような”高い葬儀費用”は必要ないということを証明する場だったように思います。

よく葬儀社さんと意見交換をするなかで、「いくらお金を葬儀に掛けたか=思いをこめてきちんとお別れをした」という考えの方に出会う。

しかしそれは私たち葬儀サポートセンターの価値観とは違います。


ご喪家様によって、会葬者によって、それぞれどんなお別れの場を望むのかというのは違いがあるかと思いますが、お手伝いする側の葬儀社と私ども葬儀サポートセンターとが努力を重ね少しでもお役に立てるように精進していきます。

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