季節はずれの桜
まだ、季節はずれというには少し早い気もしますが、
今回は桜がとても好きだったという故人様のために
ご遺族が希望され、葬儀社の方が手配をしてくださいました。
皆さんから頂いた供花を祭壇に充当することによって、
元の金額以上の量で祭壇を飾ることが出来ています。
葬儀社さんの中には、喪家様の負担が少なくなるからと、
積極的に提案をしてくださるところもありますが、
葬儀社にとっては祭壇の料金を他の方が送ってくださった分で
作ることになりますので、利益が減るからと消極的な
葬儀社さんもいます。
また、供花を出した方から「私が出した花はどこだ?」と
葬儀社さんへではなく、喪家さんがクレームを受けることも
あり得るので、その点も踏まえたアドバイスを
してくださるところもあります。
ただ、葬儀社さんも365日24時間、いつでも動ける体制で
いなければなりませんので、その人件費や精神的な負担も非常に
大きい職業です。
それに対して適正な利益をいただかなくては成り立ちません。
良いサービスを破格で提供しても、続かなくては意味がありません。
いま、葬儀業界は変換期にあると言われておりますが、
それぞれの葬儀社さんが提供しているサービスの試行錯誤が
活発にあり、本当に良いサービスを続けていくことを
模索しているような状況にあるのではないかと思います。
私どもは提携基準を満たした納得出来る葬儀社としか提携を
しておりませんが、その中でも特徴は1つに
当てはまるものではありません。
1つ1つの料金についても見積もりの出し方から異なりますし、
サービス内容や考え方も違います。
葬儀サポートセンターとしては、
その中で、最も適切と思われる葬儀社さんをご紹介し、
より多くの方に納得していただけるサービスを
続けていかなくてはなりません。(す)
